MyForrest -by Mikazuki-
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サヴァイヴ
まいじゃーさんのおなじみ名台詞で推定少女から取り上げられていました。
「無事に大人になったら、オレたちの勝ちなんだよ。戦争はずっと続くけど」

いつになったら戦争は終わるのですか。
いつまで経っても大人になった気がしないのはなぜですか。
敵はどこか。
味方はいるのか。

本当は何も変わってはいないのではないか。
ただこの状況に慣れていくだけ。
それが大人になると言うことなのか。

ただいくつになっても慣れないのは敗北の味。
これに慣れたら大人になれるのだろうか。


ゲーム的ファンタジーの功罪

・・・指輪はエンターテイメントですよ。映画見ればわかると思うけど。
原理主義者がどうこう言うのはガノタが「初代以外は〜」とか言うのと一緒です。
というか文学がエンターテイメントでなければなんなのか。芸術がエンターテイメントでなければなんなのかと思うのですが、変な理屈こねくり回す人はどこにでもいるものです。

>スベスベマンジュウガニ様
ゲーム的ファンタジーという言い方はいかにもな言い方ではありますが、確かにゲームの影響はあるのではないでしょうか。
少なくともファンタジーを知るのが本よりもゲームが先という状況は同じだと思います。
最近ハヤカワとかで輸入されているエピックファンタジーもの(時の車輪とか)はもろにライトノベルですし。
ただこの記事で言ってるゲーム的という言葉は具体的にゲームを指しているのかどうか疑問です。
なんか適当にひっくるめてそれっぽい名前を付けてるだけのような。

RPGは日本みたいに一番人気ではないと思いますが、それなりに出ていますよ。
と言ってもドラクエやFFみたいなのとは違いますが。
日本でなじみのあるものと言えば、DiabloやUltimaOnlineといったあたりを想像していただければわかるかもしれません。
この辺は美意識の違いもあるかもしれませんが、欧米にとって中世ヨーロッパの世界というのはほんの数百年前までの自分たちの状況だったわけですから、日本人がいい加減な時代物に我慢できないのと一緒かもしれません。
まあでも外に出るとモンスターがいて剣と魔法で戦ってというのは変わりないですけど。

しかし、こういうハリーポッターみたいな安っぽいファンタジーものというのは昔から星の数ほどあったはずですし、ゲーム的と言って括ってしまうのはゲームを知らない人の言う事という感じがします。
元記事読んでもちょっと感傷的で具体的な主張はあまり無いですし。

メタなファンタジーの問題と言うことでは日本のスレイヤーズの功罪とかロードス島戦記がどうとか言うことに通じる気がしますが、元記事ではそういう点を問題にしているわけではないし。

>架空の舞台を借りて現実を描くのだ
こういう読み方をするのは大人だけだと思うんですけどね。何でも現実に置き換えないと理解できないと言う。
だって子供には大人の言う現実なんて意味無いですもん。
それは子供にとっては現実ではないですから。
それは今も昔も同じだと思っていましたが、違うのでしょうか?

ハリーポッターの人間描写がどうしようもないとか、あまりに独善的な善悪観とか問題にしたいのはわかりますが、それは単体の問題だと思うのですよね。二匹目のドジョウ的なものの群れも含めて。

だいたい今のファンタジーブームなんてここ数年のものなのに、今時の若者はなんて言っても。
むしろ最近問題なのは「お粗末な人間理解しかできず、読書でも実人生でも人間関係が複雑になってくるとお手上げになってしまう」大人、特に中年以上じゃないでしょうか?
キレる若者とか言ってたのも今は昔最近は4,50代以上のキレた末の犯罪も多いです。
「今時の若者は」とかいうのは遙か昔から延々と言われ続けているわけで、実は何も変わってないんじゃないでしょうか?
変わっているのは自分たちなのにそれに気づいていないだけ。
想像力が足りない気がします。

最近世の中異常だ異常だ言ってますが、そう考えるとまあ前からこんなもんだったのかもしれませんよ?
| mikazuki | 雑記 | 10:28 | comments(1) | trackbacks(0) |
南青山少女ブックセンター2とジェリド・メサとトム・クルーズと
今日は南青山少女ブックセンター 2を読んだ感想を書こう・・・と思ってお風呂であれこれ考えていたのですが、なぜかいつの間にかガンダムの話にすり替わっていたのでした。
まあ昨今のヤングエグゼクティブは教養としてガンダム話は身につけておかなければならないところですから、ここは一つ話のわかる出来る男っぷりをアピールしておくべきでしょうか。

ガンダムといえばZ劇場版と言うことでZの話でも。
と言っても、あまりマニアックな「Zガンダム哲学」などを披露するのも考え物ですから、ここは軽くキャラ話でも。あくまでさわやかに。

Zでお気に入りのキャラと言えばなんと言ってもジェリド&マウアー。
特にジェリドは良いですよね。
自尊心は高いくせに、何やってもみじめ。
見栄っ張りで、努力家。
尊大で、誠実。
誰よりもエリート意識の高い彼が、それをかなぐり捨てて泥にまみれる姿。
それでも望むもには手が届かず、それでも這いつくばり手を伸ばす。
その前を行くカミーユやシロッコは楽々とそれを踏みつけていく。
その跡に残るのは彼の愛した者達の屍。
ライラ、カクリコン、マウアー。

「何故なんだ」

そんな彼の最後はあまりにあっけなく、悲しむよりもむしろほっとしたものでした。
ダンバインのトッド・ギネスとか富野作品のこういうキャラは報われないのですよねー。
実写でやるならトム・クルーズ。もうぴったし。
キザでプライドの高いダメな男をやらせたらトム様の右に出る者はいないと思います。トム様ばんざい!

そんなジェリドに惹かれてしまうマウアー。
野心家で出来る女がダメ男を愛してしまうって、なんかいいですよね?
愛ですよね?

Zはリアルタイムで見ていたのですが、いかんせんそのころは小学校低学年。
はっきり言って全然わかりませんでした。わかるかっあんな話小学生に!
ZZの方は楽しく見ていた記憶があります。

嫌いなキャラはプルとルー・ルカ。
好きなキャラはプルツーとエルでした。

だってプルもルーもあざといんだもの。
まあそれは小学生の頃のことで、今はプルの悲しさもルーのつらさもわかると思うのですけど。
プルとプルツーは切ないですね。
フォウもロザミアもギュネイも強化人間は皆せつないですが。
そもそも目的を持って作られた人間というのが歪ですよね。
人が生きるのに本来意味も目的もありはしないのに。
終わりのために生きることはつらいことですよね。

え?ブクセン2?
面白かったです。おわり。

いや嘘です、終わりじゃないです。
こんな与太話のおまけにしてしまうのはあまりにもったいないので。
いまいちだった1巻に比べて非常に良かったです。
1巻の失敗はキャラクターをどかどか出し過ぎてその紹介だけで終わってしまったことだと思うのですが、今回は中心となるキャラクターを絞っていることでうまくまとまっていたと思いました。
甘くて痛くて切なくて少し前向きな、桑島節全開です。
世間様ではなにやら萌え〜萌え〜と騒いでいるようですが、それを逆手にとって現実と幻想の間に詩的な華を咲かせる桑島さんの世界は素敵すぎます。
落ち着いたらちゃんと書きます。
たぶん一年後くらいには、なんとか。
| mikazuki | 雑記 | 00:48 | comments(1) | trackbacks(0) |
ジルオールリメイク!?
な、なんとあの光栄のジルオールがPS2でリメイク決定!
うれしすぎます。
プロモーション動画も公開されています
この動画を見たとき懐かしい音楽が流れてきて思わず感動してしまいました。

「おぼえているだろうか」
「バイアシオンでの冒険の日々を」

覚えていますとも・・・

ジルオールは自由度と日本のRPGらしい豊かな物語性、キャラクター性のバランスが素晴らしい光栄の傑作RPGです。
このリメイク発売を機により多くの人にこの魅力を知ってもらえたらうれしいですね。

前作はほとんどやり尽くしたので、ホントは完全新作がやりたいけど。

前作のスタート地点では、切なすぎるアイリーンがめちゃくちゃ愛しい「王城のある大都市」と
貴族の妹として乙女ちっく気分を満喫できる「黄金色に輝く畑」が好きです。
| mikazuki | 雑記 | 11:18 | comments(1) | trackbacks(0) |
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない (JUGEMレビュー »)
桜庭 一樹
子供ではいられず大人にもなれない。
生きるために戦いながら、その無力さに打ちのめされる。
男の子だったら別の表現をしたでしょう。「強くなりたい……」と。

大人もかつてはみなサバイバーだったはず。

そういうお話。
嘘つきは妹にしておく
嘘つきは妹にしておく (JUGEMレビュー »)
清水 マリコ
清水マリコさんのオリジナル第1作。
現実と虚構が混然となるすばらしい世界観。
優しく心地よい文章。
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