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「推定少女」読了
推定少女(ファミ通文庫)
桜庭 一樹出版社 エンターブレイン発売日 2004.09.18価格  ¥ 672(¥ 640)ISBN  4757719957bk1で詳しく見る オンライン書店bk1

今日仕事のついでにものすごく久しぶりに秋葉原へ行ったら、桜庭一樹さんの「推定少女」が早売りしていたので大喜びして買ってきました。!

発売前の紹介文などを読むとなんだかどこかで聞いたような設定だったので、どんな話になるのか心配していましたが・・・

よかった!おもしろかった!
先に挙げた、どこかで聞いたようないかにもライトノベルっぽい設定に関してはうまくまとめたとはいいがいたいけど、この作品はそういうところを読む話ではないと思う。

これはレーベルからして当然「AD2015隔離都市」「Girl’s guard」「赤×ピンク」という系譜に連なる作品なわけですが、このファミ通文庫の一連の作品は設定こそ様々に違えども根っこのところではつながっている気がします。
ならべてみると、同じ流れを共有しながらも桜庭さんの持つテーマが少しづつ作品を経るごとに変わってきているように見えて面白いです。
作家桜庭一樹が少し垣間見れるような気がして、他のレーベル作品にはない良さがあります。

最近ではすっかり桜庭さんはGOSICKの人という感じですが、正直わたしはGOSICKそんな面白いとは思わなかった。GOSICKファンの人には申し訳ないけど。
それなりにまとまっている話だとは思うけど、作り込みが甘い話だし。
キャラクター達はたしかに魅力的だけど、あまりそういうのには興味がないし。
あと、あとがき狙いすぎですよ桜庭さん!
確かに面白いんだけどもっと普通の作品への思いとかそういった話のが聞きたいよ。
| mikazuki | 読みました | 00:33 | comments(1) | trackbacks(0) |
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| 耳そうじ | 2008/10/24 2:05 PM |










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